伝説の生き物である竜は、天高く舞い、諸悪から我々を守る、とされています

坐禅会

※基本的に毎週土曜日開催
 但し、年末年始、お盆・お彼岸、寺院行事によっては定例坐禅会は中止となる場合があります。

まず姿勢を調えましょう(調身)

①自分の席に着いたら、まず座布団を二つに折って、お尻の下に当てます。
そして、右の 足を左の腿の上にのせます。

②さらに左の足を右の腿の上にのせます。
これを「結跏趺坐」(けっかふざ)といいます。
この方法が無理な方は、右の足を左の腿の上に乗せるだけでもかまいません。
これを 「半跏趺坐」(はんかふざ)といいます。

③手は、掌を上向けて、右手を足の上におきます。
そして、その上に左手をのせ、両手の 親指の尖端が軽く触れるように組みます。
上半身はまっすぐにしてアゴを引き、頭が前後左右に傾かないようにします。
さらに、 身を前後左右に動かし、重心を安定させます。
眼は半眼にして一メートル程先を視ます。
次に肩の力をぬき、背骨をまっすぐに立てます。
舌は上アゴにつけ、両唇と上下の歯を軽 く合わせます。

次に呼吸を調えましょう(調息)

姿勢を調え、次に呼吸を調えます。
その方法は、腹式呼吸を繰り返すことです。
腹式呼吸は、深々と吸い込んだ息を吐き出すにつれて、しだいに下腹部に力が入るようにします。
そして、徐々に静かな呼吸に調えていきます。
この場合深呼吸 のように、腹一杯吸い込む必要はありません。
吐く息を静かにゆっくり、長々と出すことが大切です。

そして心を調えましょう(調心)

姿勢と呼吸が調ったら、心を調えます。
最初は出入りの息を数える。これを「数息観」と言います。
一呼吸を一つとし、息を出すとき、ひと1つ、ふた1つ、みっつと心の中で静かに数え、 十まで数えたらまた一つに戻って一より始めます。
精神を伴吸に集中し、十まで数えたら必ず一つに戻り、これをくり返し、精神を集中統一させます。
坐禅をしていると雑念が涌いてきて、なかなか無心になれません。
「数息観」(すそくかん。又は、すうそくかん)を続け、身体と呼吸、心を調える努力が大切です。

坐禅への準備

場 所
静かな所で厳粛な雰囲気をもって坐ることが望ましいです。 直射日光や強風を防ぐ工夫をし、明りはまぶしくないよう にします。

敷もの
本格的に坐るには、僧堂で使う単ぶとんがよいのですが、一般的には、平常用いる座ぶとんを使い、一枚は下に敷き、もう 一枚を二つ折りにして尻の下に敷きます。

衣服
洋服の場合は、少しネクタィやバンドをゆるめ、ズボンもゆったりしたものを着用することが望ましい。
特に女性の場合は、坐って余裕のある幅の広いスカートが適しています。足袋や靴下は脱いで坐ります。

〒351-0101埼玉県和光市白子3-14-13 TEL 048-461-1864 ご葬儀・ご法事・お墓の事など
お気軽にお問い合わせください。

檀信徒会館
墓苑案内
坐禅会
PAGETOP
Copyright © 臨済宗 建長寺派 福田山 東明寺 All Rights Reserved.